iPad Pro来たる
12月25日から26日にかけて、iPad ProとSmart Keyboard Folioを銀座と表参道のApple Storeで購入する事が出来ました。
以前使っていたiPad mini3を下取りに出したところ8000円で、それ以外に会社から20年勤務で旅行券を貰っていたものを換金して合わせて10万8千円を頭金に、残りをローンで買ってしまいました。
丁度ビックカメラに居たので、今まで使っていたWiMAXのMobile Wi-Fiルーターも最新の物に。
これは良かったのか悪かったのかは今のところ不明だけれど、前の物よりは速度が出ているのと受信エリアが広くなっている（機器の性能として）気がします。
ビルの上の方にいる場合、そう感じます。
iPadに早速Pythonistaと言うアプリ（1200円）を入れて、早速簡単なPythonコードを打ち込んで勉強中です。
iPad Proの写真を載せますが、今回Apple Pencilは買っていません。
iPad Proの上に乗っているpenは昔買った、Justという会社のMobile AluPen Proという製品です。アルミ製の様ですが、iPad Proの磁石のところにくっ付いています。
個人用パソコン
今年の頭頃に8年使っていたMacBook Proが突然画面が表示されなくなってしまい、修理費用考えたら、新品を買った方がお得という事に。
子供の学校の費用とかもあり、そう簡単にはMacBook Proをまた買うことができず、iMacを購入する事に。
据え置き型のiMacにしてしまったため、どうしても移動の際とか外で何かしたい場合不便さが残ってしまった。
そこで、今度iPad Proの新しいのでも買おうかな？と思い始めているところです。
#Python が使えると言う情報を見かけたので、この正月休みの間に簡単なプログラミングでもして、Pythonを覚えてしまおうかと思っているところです。
仕事以外での趣味の話 続き
年齢というものは不思議なもので、10歳歳を重ねるごとに何かそれまでを省みて、もっと変わらなくては？と思ってしまうものの様です。
孔子の、
三十にして立つ
四十にして惑わず
五十にして天命を知る
と言う言葉が心の何処かに引っかかって、自分の人生といつも比較しています。
ただ、聞くところによると孔子、ずっと迷っていたようですね。
天命を知りたかったというわけではないけれど、50を前にして、老後が見えてきた時でもあり、借りて来た踊りではなく、日本人として日本の事を身につけておきたかったという思いが次第に大きくなり、色々探していました。
ZUMBAは本当に楽しくて、その道に進もうかな？とも思いました。ラテンの曲に合わせて踊る。サンバ、タンゴ、サルサなどをステップを踏みながら。
でも、本当の人が見て、そのステップ可笑しいよ！と言われた時に、どこが可笑しいのか判断が付かない訳で、それじゃあ幾らその道に行ったとしても所詮まやかしでしか無いだろうなと言うのが諦めた理由の一つです。
そんな時にコンビニで出会ったのが、とみ新蔵さんの漫画「柳生蓮也武芸帖」でした。
そう言えば、子供の頃はテレビでは柳生十兵衛が大活躍してて、何故か最近買う小説もその流れのものが多いなぁと感じていたところでした。
読んでいくうちに、蓮也がとてつもなく強く、どうして強いのかを考えるに、新陰流を蓮也が習っていなかったら負けていたのでは無いかと思うに至り、新陰流とは実際どんなものなのかを知りたくなった訳です。
それからはネットで、新陰流について調べ、どこか新陰流を習うところは無いだろうか探していました。
そして見つけたのが、仕事の定期を使うと稽古場に楽に行ける、#新陰流正伝上泉会 という団体でした。
その時はホームページが今とは違う感じだったのですが、最新のホームページはこちらになります。
仕事以外での趣味の話
ブログ、過去何年も書いていないので、本当に久しぶりです。
今趣味と言えることに何があるかと言うと、まず一つ目は、#ZUMBA を踊ることでしょうか。ZUMBAを始めるきっかけは、2012年頃かな？
健康診断でメタボリックの検査に引っかかり、ジムにでも通おうか？プールで泳ぐのが好きだから、プールのある所にと思って、行ったKONAMI Sportsのジムでスタジオレッスンに出たZUMBAの動きが高校の頃やっていたバドミントンの動きを使えばなんとなく着いて行かれたのがきっかけで、とても楽しく感じられて、そこからはまり、現在に至る、そんな感じで続けています。
今は火曜と木曜、別々のチェーン系列のジムに行っています。
本当に楽しいですね。お腹周りが細くならない長い難点なんだけれど。
そして、もう一つ、こちらは2年前、ちょうど50歳の誕生日から始めた、#新陰流。
それについては次回話をしようと思います。
